沿革 - 滋賀県建設技術センター

沿革

財団の設立

設立許可:昭和58年7月30日

設立:昭和58年8月1日

基本財産

7,000万円

主な経緯

平成6年4月1日

財団の事業・組織体制の拡充

(地方公共団体の建設工事の設計管理、積算、施工管理業務の受託、市町村派遣研修生の受け入れ等)

平成10年4月1日

(財)滋賀県下水道技術センターを統合

(事業・残余財産〈基本財産3,000万円〉を継承)

平成10年4月8日

財団所在地を大津市より現在地に移転

平成11年4月1日

建設資材試験場を現在地に移転

平成18年4月1日

財団の事業の拡充(支援検査業務)

平成19年4月1日

財団の事業の拡充(下水道排水設備工事責任技術者試験等業務、電子媒体化支援業務)

平成21年4月1日

財団の事業の拡充(森づくり活動推進業務)

平成23年4月1日

財団の事業の拡充(滋賀県工事管理情報システム、積算システムの共有化)

平成24年4月1日

公益財団法人滋賀県建設技術センターとして登記

平成27年4月1日

財団の事業拡充(橋梁点検業務)、技術支援課の設置

令和5年4月1日

   研修課新設

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